高校野球の印象に残ってる試合で打線組んだ

目次

高校野球の印象に残ってる試合で打線組んだ

1 中 桐光学園7-0今治西 2012
2 右 仙台育英11×-10浦和学院 2013
3 左 星稜9×-8小松小谷 2014
4 三 中京大中京10-9日本文理 2009
5 捕 広陵12-9天理 2017
6 一 東海大相模10-6仙台育英 2015
7 二 金足農業3×-2近江 2018
8 遊 瀬戸内1-0広島新庄 2013
9 投 星稜4×-1智辯和歌山 2019
(2009以降、夏限定)

 

ワイが見始めたのが2009以降やから2010年代前半は少し少なめや

 

というわけで解説していくで

 

1 中 桐光学園7-0今治西 2012
ご存知松井裕樹の1試合22奪三振の試合。この試合で松井裕樹が達成した22奪三振、10者連続三振はともに大会記録となっている。
投球内容も9回2安打2四球無失点と完璧で、次の試合も終盤に守備の乱れなどもあり5失点も19奪三振。3回戦の浦添商戦の初回で途切れたが、一回戦の初回から18イニングで毎回の三振を奪った。頭おかしい。
準決勝では光星学院相手に0-0で試合を進めていたが8回ついに田村北條に掴まり3-0で敗れた。

 

いやそんなんええから打線の意味を
先に解説してくれ

 

>>8
打線組んでみたってあるやろ
ワイもやってみたくなって

 

次の夏も当然出るものとして予選を見ていたが、ともに当時二年だった日ハムの高濱・浅間にホームランを浴び4-3で敗退した。
高濱ははよ出てこい

 

あるけど打線やで?
いみわからんやん
ランキングとかならわかるよ
せやけど打線て

 

期待

 

2 右 仙台育英11×-10浦和学院 2013
神宮優勝・センバツベスト8の仙台育英、センバツ優勝の浦和学院という試合前から好ゲームを期待されたこのカード。
初回から浦和学院・小島が掴まり6失点も、浦和学院は浦和学院で3回に打線が奮起しなんと8得点。両チームビッグイニングをものにし10-10で試合は終盤へ。
8回裏、小島は無死満塁のピンチを迎えるも三者連続三振で切り抜ける。しかし9回裏、二死走者なしの場面で小島に足の痙攣り治療後再登板もヒットを打たれ降板。代わった山口が長打を浴びサヨナラとなった。
8回の三者連続三振や9回の交代を指示するベンチに対して小島が首を横に振ったシーンなどは覚えている人も多いのではないだろうか。

 

小島がロッテで出てきてるようでワイは嬉しい

 

3 左 星稜9×-8小松小谷 2014
石川県大会決勝で起こった大逆転劇。
8回まで2安打無失点に抑えられていた星稜が突如爆発して9得点サヨナラしたこのゲームは、予選にも関わらず全国ニュースで大々的に報道された。決勝でなければコールドゲームだったところから逆転は色々とおかしい。
9回の表、マウンドから降りていたエースの岩下が三者連続三振で終わらせたところから流れは少し来ていた。にしてもおかしいが。
9回裏、一点を返した辺りでここまで好投の小松大谷エース・山下(ソフトバンク)が足のつりで降板。その後代わった投手を攻め9得点逆転サヨナラとなった。
この岩下もロッテで出てきてるみたいで嬉しいわ
去年なんかあったみたいやけど

 

4 三 中京大中京10-9日本文理 2009
言わずと知れた名勝負。「繋いだ!繋いだ!日本文理の夏はまだ終わらない!」の名実況は今もなお各所で使われている。
9回表、10-4と大量リードしていた中京大中京はここで降板していた堂林をマウンドへ。難なくツーアウトを取るも、その後打線が繋がりに繋がる。途中で森本と堂林がライトマウンド間を行き来しつつ中京大中京はなんとこの回5失点。
二死一、三塁と一打同点のピンチで、この回先頭で三振に倒れた8番キャッチャーの若林が強烈な打球を放つもサードライナーで試合が終わった。
勝った堂林が泣き、負けた日本文理伊藤が笑っていたのもまた印象的だったンゴねえ。テレビ番組でもこの試合は毎回上位に来る印象

 

5 捕 広陵12-9天理 2017
大会注目のスラッガー中村奨成が大会記録となる1大会6本目のホームランを放った試合。
試合は初回、中村がいきなりツーランを放ち大会5本の記録に並ぶと天理も3回に2点を取り同点。その後天理が逆転し4-3となった5回表、先頭の中村がこの試合2本目、大会6本目となるホームランを放ち同点に追いつく。
その後点を取り合い12-6で迎えた9回裏、なんと先頭から5連打などで3点を奪いなおも二死満塁で大会記録を更新する大会61号を放った山口が打席へ。しかしここは9回途中からマウンドに立っていたエースの山本が三振にとりゲームセット。
まさに打ち合いという試合だった。

 

ちなみに今中村奨成は広島の二軍でけっこういい成績残してるらしい
新石原おるし坂倉もおるからキャッチャーは厳しいってことで外野も試してる

 

6 一 東海大相模10-6仙台育英 2015
高校野球100年の年ということやU-18の躍進などで大いに盛り上がった2015の決勝。東北勢が決勝進出した他の年同様、この年も決勝はかなりの注目を浴びた。
序盤は東海大相模が安定して点を重ねリードする展開。しかし6-3の6回裏、二死満塁から1番の佐藤が走者一掃のタイムリースリーベースで試合を振り出しに。その後はスコアボードに0が並ぶ。
そして6-6のまま迎えた9回表。先頭のエース小笠原がなんとライトへの勝ち越しホームラン。これが決勝点となり、10-6で東海大相模が優勝となった。
11日大三や12大阪桐蔭、18大阪桐蔭と比べると15東海大相模は少しは付け入る隙はあったと思うが、にしても強かった。東北勢はちゃんと決勝には行ってるのになぜ優勝できないのか。そろそろ白河の関さん許してやって。
ちなみにこの年の相模の投手である小笠原・吉田は前年にもベンチ入りし、界隈で有名な140kmカルテットと呼ばれた。なおエース松本が完投した盛岡大付に初戦負け。
高校野球界隈では「高校野球は140キロ投げる投手が4人いれば勝てる」→「東海大相模はどうなりましまか……?」というある種のネタになっている

 

2018の明石商業が県の準決かなんかで負けかけた試合面白かった

 

7 二 金足農業3×-2近江 2018
金足旋風が巻き起こった2018の金足農業の試合のうちの一つ。劇的な逆転サヨナラ勝ちは金足農業にとって大きな弾みになった。
試合は両投手が奮闘し、9回表が終わり2-1。金足農業はエース吉田が9回を投げ1失点、近江は8回までで先発のエース佐合が4回無失点、代わった2年の林が4回1失点だった。
そして9回裏、金足農業は林を攻めヒット2本と四球で無死満塁。ここで金足農業はスクイズを敢行、見事転がし同点。そしてサードが処理しファーストへ送球したのを見てさらにサードへ進んでいた二塁ランナーもホームへ。ツーランスクイズを決め準決勝進出となった。
この林は翌年優勝候補として甲子園へ来るも予選ノーエラーだった味方が初戦でまさかの6失策し東海大相模相手に敗退。そしてU-18に選ばれ、プロ志望届を出すも指名はならず。今は西濃運輸で投げており、球速が最速145まで伸び来年のドラフト候補として期待されている。

 

8 遊 瀬戸内0-0広島新庄(延長15回再試合),瀬戸内1-0広島新庄 2013
2013広島県大会決勝での最高の投手戦。再試合も含め両チーム一人の投手が投げ切った。ちなみに瀬戸内はオリックス山岡、広島新庄はヤクルト田口と、両投手プロでも活躍している。
15回0-0のゲームでは両投手真逆のピッチングを見せた。山岡は1安打15奪三振と完璧なのに対し、田口は被安打13。凌いで凌いでというピッチングだった。しかし田口も奪三振は山岡を上回る19。両者譲らずと言ったゲーム内容。
そして再試合もゼロ進行。0-0で迎えた8回裏、山岡の女房役大町が値千金のタイムリーを放ち、そのまま1-0で試合を終えた。
両投手も流石に疲れがあったのか奪三振は少なめの6(山岡)と3(田口)だった。
瀬戸内は甲子園初戦で明徳義塾にあたり、2-1で惜しくも敗戦。しかし好投を見せ、山岡は高校時代ダルビッシュからも賞賛を受けた。
ちなみに翌年の春、広島新庄は今度はセンバツの舞台でも桐生第一相手に延長再試合をしている(再試合では4-0で敗戦)。

 

9 投 星稜4×-1智辯和歌山 2019
2019夏の3回戦での手に汗握る投手戦。奥川要する星稜と優勝候補智辯和歌山の対決。
大会最高と評判の投手奥川(現ヤクルト)と黒川(現楽天)ら大会屈指の打線との対決ということで、試合前から高い期待がかかっていた。
そして試合が始まり、奥川が異次元の投球を見せる。5回に味方のエラーもあり1点を失うものの、強力智辯和歌山打線を完全に抑え込む。
対する智辯和歌山投手陣も志願し先発した小林が少し荒れるも4回途中1失点、矢田が1回と1/3を無失点、そしてその後登板したエース池田も9回までの3イニングを無失点。
1-1で試合は延長戦へ突入。両者譲らず12回を終え、試合はタイブレークへ。しかし、なんと奥川・池田ともにタイブレークとなる13回を無失点で切り抜ける。
奥川はそのまま14回も無失点。そしてその裏、一死一、二塁から6番の福本がスリーラン、劇的な幕切れとなった(結局ホームランとかタイブレークの意味ないじゃんとか言ってはいけない)。
結局奥川はタイブレークを含む14回を投げ165球、被安打3、四死球3、奪三振23で自責点0という驚異的な成績を残した。この試合が見れて本当によかった。

 

予選だけど2013年の双葉高校と岩内高校の試合入れて欲しかったね

 

>>24
その時期は予選たまにしか見てなかったから知らんなあ
どんな試合やったん?

 

>>26
部員5人しかおらん双葉高校がスキー部3人と帰宅部1人の助っ人で決勝まで進出

 

>>27

調べたら北照に勝っとるやんけ

 

奥川も黒川もそこそこ出ててまあ良い方やな

 

というわけで打線でした、長文やったけど見てくれた人サンガツ
今年の夏も楽しみやね

 

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