米メディア特集「ヤンキース史上最悪の12の契約」
なんとワースト1位はあの日本人
ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」は「MLBホットストーブ ヤンキース史上最悪の12の契約」として特集を展開。1901年創立の名門の歴史で不名誉なワースト1位に選出されたのは、なんと井川慶氏だった。
井川氏は2006年12月に、2600万ドル(約29億5300万円)のポスティング費に加え、5年2000万ドル(約22億7000万円)+出来高の契約を結び、阪神からヤンキースに移籍。
だが、2年間で16試合に登板(13試合に先発)し、2勝4敗、防御率6.66という成績に終わり、残りの3年間はメジャー登板なし。マイナー生活を余儀なくされた。
https://full-count.jp/2018/11/16/post249960/
残当
しゃーない
ケイイガワってやっぱレジェンドなん?
むしろ誇らしい
阪神にさんざんクソ外人送り込んできた報いやぞ
グリーンウェルの報復定期
そらグリーンウェルやら相当騙されたしいい報復やろ
逆レジェ定期
いや、「なんと」ってなんだよ
順当じゃねえか
阪神時代は凄かったんでしょ?
>>18
最強やぞ
>>18
2002年と2003年は凄かったな
阪神晩年はすでに微妙な感じ
>>18
最後2年位はストレート通用してなかった
>>18
なんと甲子園本拠地阪神の最後の最優秀防御率や
>>310
沢村賞もとってたよな
>>18
なんとここ50年間で最優秀防御率を獲った唯一の生え抜きやからな
>>362
江夏ってとってなかったっけ
>>372
1969年やな
一人でNPBダメ外人の報復を成し遂げた男
神
エルズベリー定期
何がここまでヤンカスを惹きつけるのか
>>35
グリーンウェルとかメンチとかロサリオとかソラーテみたいなもんやろ
ニューヨークで最も有名な日本人
なんでも一番になるのは大したものですよ
日本のペピトーン、アメリカのケイイガワ
一番ヤンキースから金をせしめた男ってことやな
ソフトバンク松坂もこいつの前では塵芥よ
「なぜ、ヒドかったのか?」という記事中の寸評には「イガワはメジャーで2年間の惨めなシーズンを送った。彼はさらに2年間3Aで過ごし、最終年はほとんど2Aにいた。GMのブライアン・キャッシュマンは日本の球団にイガワを売却しようとしたが、イガワが移籍を拒否した。すべてはレッドソックスがダイスケ・マツザカ争奪戦で、ヤンキースを制した際の条件反射的な出来事だった。マツザカの補強もボストンにとって、そこまで奏功しなかったわけだが」と指摘している。
宿敵レッドソックスに当時西武の松坂大輔投手(現中日)をかっさらわれた後、ヤンキースは井川獲得に踏み切った経緯を紹介。NPBへの売却交渉もうまくいなかったと振り返っている。
>>48
ついでに松坂もディスってて草
>>48
井川のせいでダルビッシュとかまで逃したの草生える
エルズベリーがランキング更新したんだよなぁ
マイナーでは勝ててたんやから移籍したら良かったのに
セーフコなら期待外れの微妙選手くらいで終われたやろ
3Aで最多勝とかやってなかったっけ?井川
ニューヨーカーを最も恐れされた男